牧場での体験で楽しかったこと。

小さい頃から家族旅行へ行くとよく牧場へ立ち寄っていました。牧場ではポニーに乗ったり牛を見たり場所によってはマス釣りなども楽しみました。普段、自然とは遠い地域に住んでいるので牧場での動物とのふれあいや空気は私にとって旅行の大きな楽しみでもありました。私が大人になり自分の子供を旅行へ連れて行くときもやはり牧場へ立ち寄ります。先日の旅行で牧場へ行ったときに、バター作り体験というのをしてきました。子供たちは一生懸命ビンをフリフリして固まってバターになっていく様子をまるでマジックをみているような驚いた顔で時々確認しながら作っていました。出来上がったバターをパンに塗って味見をすると、みんなで一斉に美味しいと声を揃えて言いました。やはり自分たちで作ったできたてのバターは格別でした。子供たちにとってもとてもいい体験になりました。

牧場へ行って仕事体験ツアー

旅行代理店の出すツアーには面白いものがたくさんあり、今農業や酪農などの生活を農家や牧場へいって体験するというツアーまであるのだそうです。都会に住んでいる人が一度やりたいという人もいれば、脱サラや老後の生活などを考えてスローライフを送りたいからしたい人もいるのです。国内には酪農体験ができるという牧場がいくつかあるのだそうで、旅行代理店のツアーに参加することで生活や仕事をすることができます。これなら自分で求人などを探していくものとは違いますので、旅行感覚で行くということができるわけなのです。娯楽として考える人も本格的にやりたいと考える人にもこのツアーはおすすめで、一度牧場へ行ってみることでわかると思います。この体験ツアーは値段もそれほど高いものではなく、グルメツアーなどに行くよりも断然安いのだそうです。

牧場体験にも二つの種類があります。

夏休みになったら家族で牧場体験をしようと計画している人も多いのではないでしょうか。最近では宿泊施設も併設したところがたくさんあるので便利です。緑の中を散策したり動物達と触れ合ったり、自分達が普段口にしている牛乳やチーズ、バターなどの作り方を習ったりとメニューもたくさん用意されています。農作物も観光用に作られているので収穫する楽しさも味わえます。小さな子も楽しむ事ができますね。一方中学生や高校生を対象にしたプログラムを組んでいるところもあります。こちらはどちらかというと牧場の人たちの普段の生活に触れる事を目的にしたものです。朝早くからの餌やり、広い牧場内の清掃、家畜の世話。一人では生きていけない動物を守るのは人間しかないのだという事を身をもって知る事ができます。厳しい自然の中で働く事の苦しさの中から喜びを見出す体験は、きっといつか役立つ時があるでしょう。あなたならどちらを選びますか?